表皮と真皮

皮膚は上から表皮、真皮、皮下組織の3つの層で出来ています。

 

【表皮】

皮膚の保護の役目。

外からの刺激が体内に入らないように守ったり

異物が入ってきたときにその情報を

神経に伝える働きがあります。

それと体内の水分が蒸発するのを防ぐ働きも。

 

【真皮】

肌の弾力やハリを保つ役割。

加齢などによって真皮の働きが低下すると

肌を支えなくなりシワやたるみの原因になります。

 

 

 

表皮と真皮は合わせても厚さはわずか2㎜!!

スキンケアは優しくする理由がわかりますね!

お肌のキメ

皮膚をよく見ると細かく溝が走っていて

三角形、四角形の模様があります。

 

溝を皮溝、模様部分を皮丘といいます。

 

 

 

キメが整ってるお肌は皮丘の模様の網目が均一で

規則正しく並んでいます。

なお、皮溝が深く細いので表面の凸凹が少なく

皮丘の弾力性に富み、毛穴も目立たないです。

 

一方。。。

キメが粗いお肌は。

皮丘と皮溝のバランスがガタガタに乱れ

皮溝が浅くて太いのでお肌の表面の凸凹が目立ち

皮丘の弾力がなくハリを失い毛穴も目立ちます。

筋肉のイメージ

 

筋肉はご存知の通り、太くなってます。

力こぶがわかりやすいですね。

鶏のモモ肉とか美味しいです。

 

肉はたくましく太くなってますが、

実は髪の毛のように細い、

筋線維(きんせんい)が束ねられた状態です。

神棚に飾られたしめ縄が筋肉だとすると、

藁一本が筋線維(細胞)です。

 

筋線維ってのがひとつの筋肉の細胞なんです。

ひとつの細胞ですが、長いものは数十センチもあるとのこと。

で、かなり長いので

一つの筋線維のなかで役割分担が必要とのこと。

 

普通の細胞が、一戸建ての住宅で家主が一人だとします。

家主は細胞の核だとします。

すると、筋線維はマンションみたいな作りになってます。

建物は一つですが、家主はいっぱい。核がいっぱいあります。

 

普通は家が壊れれば建て直しますが、

マンションは一軒が壊れたくらいでは

建て直すのがもったいないです。

なので、壊れたとこだけ修復するんですね。合理的です。

 

普通の細胞と筋線維(筋細胞)はそのへんが違いますよね。

 

なので、運動した後の筋肉痛は、

壊れた部屋を部分的に修復している状態です。

壊れたとこを新しい壁紙などでペタペタと貼り付けてる状態です。

修復中にガチャガチャ動かしてしまうと、治るモノも治りません。

筋肉痛になったら、

あれこれせずにそっと修復が終わるのを待ちましょう。

 

筋肉はほどよく壊して、修復。 筋トレと休息。

これを繰り返すと、丈夫で立派な筋肉に育ちます。

 

あ、食事もしっかり食べてくださいね♪

修復の材料がなければ、治りませんからね。