表皮

表皮は角層と角層以下の表皮で出来ています。

 

★角層★

角質細胞がレンガ状に約20層積み重なってる層です。

ラップくらいの0.02㎜の薄さですが

外の刺激から体内に入らないように守り

お肌内部の水分が蒸発するのを防いでいるシャッターのような役目。

 

 

★角層以下の表皮★

真皮との境目の「基底層」で作られた表皮細胞が

角質細胞になる準備をしています。

すごく丈夫な構造をしています。

その他、外敵から肌を守る免疫細胞

紫外線から表皮を守るためのメラニン色素をつくりだすメラノサイトも。

 

 

表皮と真皮

皮膚は上から表皮、真皮、皮下組織の3つの層で出来ています。

 

【表皮】

皮膚の保護の役目。

外からの刺激が体内に入らないように守ったり

異物が入ってきたときにその情報を

神経に伝える働きがあります。

それと体内の水分が蒸発するのを防ぐ働きも。

 

【真皮】

肌の弾力やハリを保つ役割。

加齢などによって真皮の働きが低下すると

肌を支えなくなりシワやたるみの原因になります。

 

 

 

表皮と真皮は合わせても厚さはわずか2㎜!!

スキンケアは優しくする理由がわかりますね!

お肌のキメ

皮膚をよく見ると細かく溝が走っていて

三角形、四角形の模様があります。

 

溝を皮溝、模様部分を皮丘といいます。

 

 

 

キメが整ってるお肌は皮丘の模様の網目が均一で

規則正しく並んでいます。

なお、皮溝が深く細いので表面の凸凹が少なく

皮丘の弾力性に富み、毛穴も目立たないです。

 

一方。。。

キメが粗いお肌は。

皮丘と皮溝のバランスがガタガタに乱れ

皮溝が浅くて太いのでお肌の表面の凸凹が目立ち

皮丘の弾力がなくハリを失い毛穴も目立ちます。